交通事故による過失割合 京都市伏見区/西京区/北区/宇治市大久保 東洋鍼灸整骨院
2023年11月29日
こんにちは!
京都市伏見区 永田東洋鍼灸整骨院
京都市西京区 桂東洋鍼灸整骨院
京都市北区 北大路東洋鍼灸整骨院
宇治市大久保 宇治東洋鍼灸整骨院です(^^)
交通事故治療中によくある質問です。
「過失割合がまだ決定していないけど。。。」
稀にあるケースですが、交通事故が起きた際は必ず過失割合というものが発生します。
これは交通事故の内容によって加害者・被害者どちらがどの程度過失があるかの比率を出すものです。

一般的に、停車中の車に追突した場合10悪くなるので過失割合は10:0
その事故の内容からどの程度の比率過失があるかをはじき出すものなのですが、この過失割合はどうやって導き出されるのでしょうか?
よく警察が決めるとお思いの方が多いですが、警察は事故現場の状況報告や交通整理、その他の事故を証明する役割を担っています。
そのため、警察に過失割合の決定権はありません。
過失割合の決定権は実は保険会社にあります。
保険会社もどのように過失割合を出すかと言えば、過去の莫大な交通事故のケースから似たようなケースを引っ張り出してきて、決定します。
そのため、加害者側・被害者側の保険会社同士が協議をして、過失割合を決定します。
よくあるケースなら過失割合はすぐにでるのですが、ややこしい交通事故の内容なら、過失割合を出すのに少し時間がかかります。
そういった時に今回の「過失割合がまだ決まっていない」ということがおこります。
では、過失割合で交通事故治療を受ける際にどう関係するのか?ということですが、一番肝心なのは治療費・慰謝料をどちらの保険会社がだすか。という点です。
完全に被害者なら、加害者側の保険会社が治療費・慰謝料をもつのですが、加害者として交通事故治療をする場合、ご自身の保険会社が治療費・慰謝料をもつことになります。
ここが過失割合で一番重要なポイントになります。
次に過失割合で変わるものは慰謝料の額です。
もちろん多少でも過失があるのなら、その%分は慰謝料から減額されてしまいます。
このような点から、過失割合は交通事故治療ももちろんですが、最終的に補償される金額にも影響が出てきます。
そして、過失割合が出されたけど納得いかない%の場合は弁護士を入れることをおススメします。
弁護士の業務として、過失割合の異議申し立てということができます。
交通事故の内容から過失割合に不満をお持ちなら、一度弁護士に相談すること強くお勧めします。

