飲酒運転 交通事故 京都市 伏見区/西京区 東洋鍼灸整骨院
2018年09月20日
皆さんこんにちは!
「永田東洋鍼灸整骨院」「桂東洋鍼灸整骨院」です!
本日も交通事故に関するブログを更新します!
最近ニュースで報道されています、某元アイドルグループ(女性)の飲酒運転ですが、こういったニュースをみると「どうして飲酒運転をしてしまうのだろう・・?」と悩まされます。

~飲酒運転の違反レベルと点数~
呼気1Ⅼ中のアルコール量 ⇨ 0.15㎎ 未満
この数値の場合違反にはなりません。
呼気1リットル中のアルコール量が0.15mg以上の場合は酒気帯び運転として違反となり、取り締まりの対象となります。
違反となる酒気帯び運転でも、体内に保有するアルコールの量によって違反の重さが異なり、アルコール量が多ければより重い処分となります。
呼気呼気1リットル中のアルコール量が0.15mg以上、0.25mg未満の場合はより軽い酒気帯び運転違反となります。この時の違反点数は13点です。
ただし、他の違反と併せて違犯してしまったときはより大きな点数が付されることとなります。
呼気呼気1リットル中のアルコール量が0.25mg以上となるとより重い酒気帯び運転となります。0.25mg以上であれば何mgであっても違反点数は25点です。
この場合、他の違反と併せてより大きな点数が付されることはありません。(ただし事故を起こしてしまうと、事故の点数が加算されます。)
~アルコールの分解速度~

お酒を飲んだあと、体内ではどの位のアルコールが分解されるのでしょう。アルコールの分解の速度や量は個人差が大きく、一概には言えません。
たくさんのアルコールを摂れば分解に時間がかかり、体内に長くアルコールが残ります。また、アルコールの分解の速度は男女でも差がありますし、体格や体調、個人の体質などにも影響され、お酒を飲んだ量から即座に運転をしても良い時期を割り出すことは困難です。
また、お酒を飲んでから寝たので大丈夫、と考える方もいらっしゃるのですが、通常は睡眠中はアルコールの分解が遅れる恐れがありますので、身体からアルコールが分解される時期も遅れることになると考えられます。
例1
60㎏の男性がビール900ml(中ジョッキ2杯)を飲んだあとの経過

※ 経過時間と呼気1リットル中のアルコール量
【分解の速度が速い人】
一時間後 ⇨ 0.220㎎
二時間後 ⇨ 0.129㎎
三時間後 ⇨ 0.036㎎
四時間後 ⇨ 0㎎
【分解の速度が遅い人】
一時間後 ⇨ 0.442㎎
二時間後 ⇨ 0.384㎎
三時間後 ⇨ 0.326㎎
四時間後 ⇨ 0.258㎎
例2
50㎏の女性がビール900ml(中ジョッキ2杯)を飲んだあとの経過

【分解の速度が速い人】
一時間後 ⇨ 0.284㎎
二時間後 ⇨ 0.243㎎
三時間後 ⇨ 0.102㎎
四時間後 ⇨ 0.014㎎
【分解の速度が遅い人】
一時間後 ⇨ 0.531㎎
二時間後 ⇨ 0.462㎎
三時間後 ⇨ 0.393㎎
四時間後 ⇨ 0.324㎎
男性と女性、分解速度が速い人遅い人、それぞれ個人差はありますが四時間経っても違反レベルの 0.15㎎以上 が残っているケースが多いですね(;´Д`)
このデータはあくまでも指標なので、「自分はお酒に強いから大丈夫!」という判断はやめてくださいね!
いくら安全運転をしていても、交通ルールを守らない人がいる限り事故は減りませんので、皆さんも飲酒運転をしないさせないを心がけましょう♪

