人身事故と物損事故の違いとは?交通事故後に知っておきたい重要ポイント 京都市伏見区/西京区/北区/宇治市大久保/大津市石山
2026年06月25日
こんにちは!
京都市伏見区 永田東洋鍼灸整骨院
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宇治市大久保 宇治東洋鍼灸整骨院
滋賀県大津市 石山東洋鍼灸整骨院です(^^)
交通事故に遭った際、「人身事故」と「物損事故」という言葉を耳にしたことがある方も多いと思います。
しかし、この違いを正しく理解している方は意外と少ないのではないでしょうか。
実は、人身事故か物損事故かによって、その後の治療や補償に大きく影響する場合があります。
今回は、それぞれの違いについて分かりやすくご紹介します。
🚗 物損事故とは?
物損事故とは、
車やガードレール、建物など「物」に対する損害だけとして扱われる事故です。
例えば、
- 車同士が接触し、車だけが壊れた
- ガードレールにぶつかった
- 電柱や塀を損傷した
などが物損事故になります。
事故直後に身体の痛みがない場合、「物損事故」として処理されることがあります。
🚑 人身事故とは?
人身事故とは、
交通事故によって人がケガをした事故です。
むち打ちや腰痛など、骨折のような大きなケガだけでなく、
- 首の痛み
- 肩の痛み
- 腰痛
- 頭痛
- めまい
なども、人身事故として扱われる対象になります。
人身事故として届け出るためには、医療機関を受診し、医師の診断書を警察へ提出するのが一般的です。
⚠️ 最初は物損事故でも、人身事故へ変更できる場合があります
事故直後は痛みがなくても、
- 翌日
- 数日後
になってから症状が出ることは珍しくありません。
その場合は、医療機関を受診し、診断書を取得したうえで、警察へ相談することで人身事故への切り替えが認められる場合があります。
ただし、時間が経ちすぎると事故との因果関係を証明しにくくなることがあるため、症状があれば早めの受診が大切です。
人身事故として届け出ることが大切な理由
人身事故として適切に手続きを行うことで、
- ケガに対する治療を進めやすくなる
- 事故による症状を公的に記録できる
- 後遺障害の申請が必要になった場合の資料になる
など、将来に向けて重要な記録になります。
事故直後は軽い痛みでも、後から症状が強くなるケースは少なくありません。

「痛くないから大丈夫」と思わないでください
交通事故では、緊張や興奮により痛みを感じにくくなることがあります。
そのため、
「その日は何ともなかった」
という方でも、
- 首が回らない
- 腰が痛い
- 頭痛が続く
といった症状が数日後に現れることがあります。
少しでも違和感がある場合は、我慢せず早めに医療機関を受診しましょう。

まとめ
交通事故では、
- 物損事故=物だけの損害として扱われる事故
- 人身事故=ケガを伴う事故
という違いがあります。
事故直後は症状がなくても、後から痛みが出ることは珍しくありません。
そのため、「大丈夫」と自己判断せず、少しでも違和感があれば早めに受診し、適切な手続きを行うことが大切です。
交通事故後の治療や手続きについて不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。身体のケアだけでなく、通院や保険に関するご相談もサポートいたします。


