交通事故治療のときの交通費はどうなる?通院にかかった費用も補償される可能性があります 京都市伏見区/西京区/北区/宇治市大久保/大津市石山
2026年09月4日
こんにちは!
京都市伏見区 永田東洋鍼灸整骨院
京都市西京区 桂東洋鍼灸整骨院
京都市北区 北大路東洋鍼灸整骨院
宇治市大久保 宇治東洋鍼灸整骨院
滋賀県大津市 石山東洋鍼灸整骨院です(^^)
交通事故に遭って治療を始めると、病院や整骨院への通院が必要になることがあります。
そこで意外と知られていないのが、
「通院するときの電車代やバス代はどうなる?」
「車で通院した場合のガソリン代は?」
「タクシーを使った場合も対象になる?」
といった通院にかかる交通費についてです。

交通事故によるケガの治療で必要となった通院交通費は、自賠責保険などで補償の対象になる可能性があります。
電車・バスなどの交通費
病院や整骨院へ通院するために利用した、
・電車
・バス
などの公共交通機関の費用は、通院に必要かつ妥当な範囲で補償対象となります。
何度も通院することになると、1回あたりの金額は少なくても、積み重なると大きな負担になります。
「治療費だけが補償される」と思って交通費を申請していない方もいますので注意しましょう。
車で通院した場合は?ガソリン代も対象になります
自家用車で病院や整骨院へ通院した場合も、通院に必要と認められる範囲でガソリン代が交通費として補償されることがあります。
自賠責保険では、自家用車で通院した場合の交通費について、一般的に1kmあたり15円を目安として計算します。
例えば、
自宅から整骨院まで片道5kmの場合
往復10km × 15円 = 1回の通院で150円
月に15回通院した場合は、
150円 × 15回 = 2,250円
が通院交通費の目安となります。
つまり、
「自分の車で通院しているから交通費は関係ない」
というわけではありません。

自家用車で通院されている方も、通院した日・通院先・往復の距離を記録しておきましょう。
なお、実際のガソリンスタンドでの給油金額がそのまま補償されるわけではありません。また、保険会社や事故の状況によって取り扱いが異なる場合がありますので、事前に確認しておくと安心です。
有料道路や駐車場を利用した場合についても、通院のために必要かつ妥当と認められれば補償対象となることがあります。領収書は必ず保管しておきましょう。
タクシー代はどうなる?
タクシーについては、利用すれば必ず全額補償されるわけではありません。
例えば、
・ケガによって車を運転できない
・公共交通機関での移動が難しい
・ケガの状態からタクシーでの移動が必要
など、タクシーを利用する必要性が認められる場合には、補償対象となる可能性があります。
タクシーを利用する場合は、事前に保険会社へ確認し、領収書を残しておくと安心です。
通院交通費は記録を残しておきましょう
交通事故治療では、数週間から数か月にわたって通院することもあります。
そのため、
・通院した日
・通院した病院、整骨院
・利用した交通手段
・電車、バスなどの料金
・自家用車の場合は往復の通院距離
・駐車場やタクシーなどの領収書
を記録・保管しておくことが大切です。
後からまとめて確認しようとすると、「いつ、どの交通手段で通院したのか分からない」ということもあります。
できれば通院のたびに記録しておきましょう。
治療費だけでなく交通費も確認しましょう
交通事故に遭った際は、治療費や慰謝料に目が行きがちですが、通院のために必要となった交通費も補償対象になる可能性があります。
電車やバスだけでなく、自家用車で通院した場合も1kmあたり15円を目安にガソリン代が認められることがあります。
特に通院回数が多くなると、交通費も積み重なっていきます。
「車で通院しているけどガソリン代は対象になる?」
「タクシーを使っても大丈夫?」
「駐車場代はどうなる?」
など分からないことがあれば、自己判断せず保険会社に確認することが大切です。
当院でも、交通事故治療はもちろん、通院や保険に関するご相談も承っております。
交通事故後のお身体の痛みや保険について分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。


